不倫はよくない、許せないというのは一般的な既婚男性、既婚女性共通の認識だと思います。
もちろん表向きはそういっていて、不倫をしている夫も妻も結構多いのですが、表立っていうのは「不倫はよくない」です、特に女性は。
にもかかわらず、フェミニスト女性の中には托卵は少子化のためにいい、否定するのは男性の器が小さいなどと勝手な事を言っている人が一定数いるのです。
まず、托卵の時点で不倫は確定なので、多くの女性が言っている「不倫は最低」という当然の理論がある限り托卵は肯定されるはずがないのですが、男性だけが被害にあう托卵という問題だからフェミニストはつい肯定したくなってしまうのでしょうね、やはり自己中心的ですね。
それに加えて、托卵は他人の子供を養育させられる男性(バレなきゃいいとかいう勝手な女性もいますが、バレるのが遅くなればなるほど、こういう事はショックが大きいのでそれは最低の考えです。)と真実を知った時に辛い思いをする可能性が高い子供という最低二人の被害者を不倫+αで作り出してしまう非常に罪深いものなのです。
多くの男性が言っていますが、これが性犯罪として認識されず、刑事罰が与えられないのは完全なる男性軽視ですし、男性だけが被害にあう事だから改善されないのだろうという現状を考えると男性差別だとも言えます。
さらに女性の中に一定数「バレなければ問題がない」「優秀な遺伝子を残すための本能だから肯定されるべき」などと言った夫の事を一切考えない自己中心的な意見を言う人がいる事が本当に信じられないです。
男女を逆にして考えてみましょう。
婚姻中に夫が不倫して相手がいつの間にか妊娠して出産し、それを知った夫が子供を家に迎え入れ、妻に「お前の子供じゃないけど、実の子供と同じように育ててくれ」と言っても「喜んで」と答える女性がいるでしょうか?
夫が妻に対して托卵をする事はできないので、まったく同じ状況というのは無理ですが、托卵を肯定するというのは男女逆にしてみると、おおむねそういう事です。
これを心よく許す、という女性は聞いた事がないです、おそらく今後もあらわれないでしょう。
にも拘わらず、托卵は一部容認するべき、という意見の女性がいる、これが自己中心的でなくてなんなのでしょうか。
むしろ托卵は夫に黙って、つまり騙して実行できてしまう分、隠し子よりも悪質で、抑止するために厳罰化するべき問題だと思います。

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