男性の結婚、親権の有無とMGTOWによる幸福度の差
まず、日本での男性の非選択的未婚者と選択的未婚者(MGTOW)と既婚者と離婚した独身、そしてそれらの女性版との幸福度を比べてみました。
すると男性は幸福度の高い順に、既婚者>選択的未婚者(MGTOW)>>>非選択的未婚者>離婚した男性。
という結果になりました。
ただ、一番幸福な既婚者男性でも女性の平均的な幸福度よりやや下。
この時点で日本がいかに男性差別がひどい国かわかるが、税金の使われ方や補償、配慮が段違いなのだから当たり前でしょう。
よくチン騎士男性が女性は大変、とか女性も大変だから、といってるが、よほどの金持ちなど特別な人(かつ他人の痛みのわからない性悪)でもない限り、あんたよりほとんどの女性のが幸福だぞ、という笑える話になる。
いってみれば、年収500万の人が年収600万の人に、「あなたは年収低くて大変だね」といってるようなもんで、日本では男性差別をメディアがいっさいとりあげないから気づかれないが、客観的に見たらただのアホです。
女性の結婚、親権の有無とMGTOWによる幸福度の差
女性の幸福度は未婚、既婚、離婚ともにほぼ横ばいで、MGTOWはほぼいないとされ、そもそも未婚が男性より圧倒的に少なく、一番幸福度が高いのが離婚女性。
これをきいて女性優位主義者のフェミニストが「離婚した男性と離婚した女性でこんなに幸福度が違うのは結婚制度が女性を搾取する構造だからだ!」
と大喜びでいつもの「男が悪い」を言い出すのだが、ちょっと待ってほしい。
もしフェミニストのこの発言と「男性差別はない」発言が本当なら、少なくとも既婚男性と既婚女性の幸福度は逆転していないとおかしい。
でも現実は既婚男性よりも既婚女性の幸福度の方が高いのです。
ただ、離婚すると男性の幸福度が大きく下がり、女性は少し上がるだけ、これにはなにかカラクリがあるだろう。
・・・そう、親権の男女不平等問題、男性差別です。
日本では母性優先の法則とかいうよくわからない法則なのか制度なのか、で離婚原因がたとえ母親の不倫であっても、男性がちゃんと家事育児していようが9割以上母親が母性優先ということで親権をとるのです。
父親が親権をとれるのは母親が拒否するか、犯罪をおかして刑務所にいるとか精神病とかで子育てできないと判断される場合がほとんどで、フェミニストが「男が育児に参加しないから悪い」も嘘で、家事育児に参加しようがほとんど関係ない(そもそも証明が難しい)し、生活費を稼ぐのも育児のはずなのに考慮されないのです。
親権の有無による幸福度の大きな違い
親権について男性の考慮されなさの不満は他にもいろいろあるけど、いったんおいといて、この親権不平等こそが幸福度、自殺率の男性差別に大きく関係しているという仮説をAIデータ分析で調べると幸福度の結果は↓
男性が親権をとれたレアケース>>>親権をのぞんだけどとれなかったレアケース女性
となる。
やはり・・・しかも男性が親権をとれたレアケース男性は自殺率が圧倒的に減り、幸福度も離婚女性並みに高い事が多く(件数があまりにも少ないので正確さにかける、という指摘はあると思うが)、逆に親権がとれなかった女性は自殺率が当然あがり、幸福度も離婚男性親権なし、近くまで落ちるのです。
さらに興味深いのが、戦後しばらくは離婚後に女性が親権をとれないケースが多く、この時代は女性の方が幸福度が低く、男女の自殺率も同じか女性の方がやや高かったくらいだという。
いやそれはよくないだろう、というチン騎士の声がきこえてきそうだが、なら男が不幸で自殺しまくるのはいいのかよ、と客観的に見るとツッコンでしまうだろう。
女性の自殺率が高いと子供が生まれなくて少子化が・・・とかいう人もいそうだが、戦後の方が今よりはるかに子供が生まれ、少子化もなく人口増えていたわけだからその指摘も大間違い。
親権逆転の仮説
そして、親権取得が男女逆転したと仮定して、平均寿命と幸福度がどうなるか、をデータ分析すると、やはり幸福度の差はなくなるか、男性がやや高くなるだろう、という結果に。
ただ、平均寿命は同じにはならないそう。
女性は自殺率の向上もあって全体が2~3年短くなるだろうが、男性はそもそも未婚が増えたのと、シングルファザーはシングルマザーと同じ支援を受けられず(例えば生活保護で家事育児に専念しようとしても母子加算がないので難しいなど)、過労、ストレス向上になるケースも多く、自殺率が圧倒的に減る事で平均寿命は2~3年ほど伸びると予想されるが、男性全体の平均寿命としては数か月程度の差ということです。
男性はどの選択をとればもっとも幸福で長生きになるのか
仮定の話では、男性は結婚して幸福度アップ、仮に離婚しても親権をとって高い幸福度を維持、が理想ですが、親権は現実ではほぼとれないのであきらめた方がいい。
ならもしかしたら、確率的な事を考えればMGTOWの方が平均的な幸福度、寿命は高いのではないか?と仮定してデータ分析しました。
結果は幸福度、平均寿命ともに圧倒的にMGTOWの勝利。
つまり男性は結婚してその生活が維持できれば一番幸福になれるけど、離婚してしまうと一番不幸になる(現在結婚後10年内離婚率30%超え)、という一番幸福になる可能性があるが、3分の1で一番不幸になるという、まさに「結婚はバクチ」であることが証明されたのです。
逆にMGTOWは安定型で、孤独によるストレス過多が既婚より懸念されますが、離婚リスクがないので平均的には既婚よりストレスが少なく、幸福度、寿命、ともに高くなり、自殺率も下がります。
さらにペットを飼う、信頼できる男性の友人を作る、などで孤独リスクは下げられ、没頭できる趣味をもっていれば圧倒的に男性がとるべき最適解となるようです。
MGTOWが代理母でシングルファザーになったらどうか?
次に、親権をとれた男性の幸福度が上がるのならMGTOW(子供を持つ時点でMGTOWではないらしいが・・・)が子供を持てれば最強では?と考え調べてみるとどうやら正解で、代理母によるシングルファザーは幸福度が日本人女性の最高峰なみに高いのです。
ただ、日本ではあまりにもデータが少ないので正確かどうか、の問題はあります。
そもそも代理母を使ってまで子供を欲しい人は強い子供への愛着があり、シングルでも子供関係良好かつ、経済的、精神的準備が十分にできているケースしかいないので、数少ないデータでも高い幸福度と良好な親子関係しかいないのです。
だから、MGTOWが無理に子供をもっても幸福度が上がるかはあやしい、というか多分上がらない、というのが現実でしょう。
それでも男性差別な結婚制度が維持されている日本ではMGTOWの方が確率的には圧倒的に幸せになれる、というのが正しい分析で、フェミニストのいう結婚制度は女性に負担がかかっているから少子化になっている、というのが嘘なのがわかります。
これ以上女性有利な男性差別が進むと男性の結婚敬遠により未婚率が上がって少子化は進む一方です。
これらはMGTOWの人からしたら周知の事実かもしれませんが、前記事で話した通り、男性差別に関することはメディアも取り上げませんし、検索でもヒットしずらいのが現状ですから、まだ多くの男性は「結婚した方が幸せに決まっている!」という幻想にとらわれ、女性と男性差別制度の犠牲になる人が多くいるのが現状でしょう。
もちろん現在、すべての男性に結婚しない方がいい!と言ってるわけではなく、フェミニストや国が自分達にとって都合のいいデータだけを並べて「男は結婚しないと不幸になる」という洗脳を受けてるのが問題で、いろんな生き方があり、その方が幸せになれる人もいる事を知っておくべきです。
また、共同親権が完全に施行された場合(共同親権で男性の幸福度が上がるかはまだ未知数、フェミの反対が多すぎて結局男性不利や男性に選択できない可能性も・・・)や独身税などの導入でMGTOWが絶対的、相対的に幸福度低下する可能性もあります。
MGTOWばかりになったら少子化進むから当たり前だけど、少子化をとめたいなら、MGTOWを選ばなくても男性が幸せになれるように男性差別をやめればいいんですが、フェミニスト(男性差別団体)は世界的にも力をつけているようで、なかなか難しいのが現状でしょうね・・・

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