男性差別が深刻化する「卵子凍結助成」〜なぜ精子凍結は自費で放置されるのか?少子化対策の名の下に男性を切り捨てる〜精子凍結助成ゼロの実態

日本の男性差別の現状

男性差別が深刻化する「卵子凍結助成」〜なぜ精子凍結は自費で放置されるのか?

はじめに:少子化対策の名の下に生まれる明らかな男女格差

日本は深刻な少子化に直面しています。生涯未婚率は男性で約28.3%、女性で約17.8%(2020年データ)と、男性の未婚化が女性よりもはるかに進んでいます

にもかかわらず、政府・自治体の妊孕性温存支援は女性に極端に偏っています。卵子凍結には公的助成が出る一方、精子凍結は社会的理由(加齢対策)では一切助成されず全額自費です。これは明らかな男性差別です。(しかもフェミニストは不妊原因の半分は男性であること強調しているのに助成では差別をすすめる)

東京都の卵子凍結助成制度の実態

  • 対象:18〜39歳の女性(社会的理由OK)
  • 助成額:上限20万円(採卵・凍結費用の一部)+保管更新時の補助
  • 目的:女性のキャリア支援・ライフプラン選択の推進
  • 公式URL東京都福祉局公式ページ

姫路市の卵子凍結助成制度の実態

  • 対象:18〜39歳の姫路市在住女性
  • 助成額:上限40万円(1回限り)
  • 目的:プレコンセプションケア・女性の将来の妊娠・出産支援
  • 公式URL姫路市公式ページ




一方、男性の精子凍結はどうなっているのか?

社会的理由(加齢による妊孕性温存)での精子凍結は助成ゼロ・全額自費です。

  • 初回凍結費用:約2〜5万円
  • 年間保存料:約1〜2万円
  • 10年保存で総額20万円以上

厚生労働省の「小児・AYA世代のがん患者等の妊孕性温存療法研究促進事業」では、がん患者に限って精子凍結助成(上限約2.5万円)がありますが、一般男性の加齢対策は対象外です。




これは明らかな男性差別です

項目 女性(卵子凍結) 男性(精子凍結)
社会的理由での助成 あり(最大40万円) なし(全額自費)
対象年齢 18〜39歳 対象外
政策目的 女性のキャリア支援・ライフプラン選択 なし
少子化への影響 女性の出産機会拡大 男性の未婚化放置

少子化の主因は男性の未婚化・経済的不安定なのに、女性の支援だけを優先するのは理不尽です。男性の生殖権利が軽視され、「男は耐えろ」というメッセージが強まっています。




男女共同参画局も関与している

この政策は内閣府男女共同参画局が推進する「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」に基づいています。女性の社会進出を名目に卵子凍結を推進する一方、男性の支援は無視されています。

公式URL:内閣府男女共同参画局 お問い合わせ

まとめ:この差別を放置していいのか?

少子化対策を本気で考えるなら、未婚率の高い男性の支援こそ優先されるべきです。卵子凍結助成が女性だけに偏る現状は、明らかな男性差別です。

私たちは声を上げ続ける必要があります。自治体や内閣府への抗議、SNSでの拡散、署名活動など、少しずつでも行動を起こしましょう。




コメント

タイトルとURLをコピーしました