離婚後に親権をもたない親が子供に合わせてもらえない、無理に会おうとすると誘拐犯として通報され逮捕される可能性もある、など理不尽すぎる親権問題があるのは2024年現在先進国では日本くらいらしいです、ちなみに日本では親権不平等のせいで離婚後は99%母親が親権をとっていく男性差別な国なので、被害者はほぼ男性です。
そしてようやく共同親権が可決、と言っても、これまでも男性の親権不平等は嫌というほど訴えていた日本人男性が数多くいたはずですが、まったくの無視でした。
おそらくなのですが、共同親権が可決したのは確かアメリカ人男性と結婚した日本人女性が離婚した後に親権を獲得するために子供を日本に連れ去って親権をとってしまった(アメリカだと共同親権だし、生活力のある男性側が親権を取る可能性もある、子供のための最適解として当然の選択肢だけど、日本だと男性差別で女性の単独親権一択だから日本に連れ去って親権とったらしい)、というたった一軒のアメリカ人被害者のおかげ?で「アメリカ人男性がかわいそう!」とアメリカ様に大層怒られてやっと共同親権の議論が始まり、日本人男性の不遇の場合だとありえないような高速でまとまったように思えます。
このことからも、いかに日本人男性の意見がないがしろにされる男性差別国かがわかります。
そしてこの親権不平等の根本的な問題は「母性優先」という謎の理論からきているそうなのです。
どういう事かというと、「子供には母親が必要である、だから母親が養育困難でなければ親権は母親がもつべきである」という理論らしいのです。
もうこの時点で男性差別しまくりな論理なのですが、これの大問題は、父親である男性が専業主夫などで家事、育児に母親より参加していたとしても親権がとれない場合がある、という男性差別です。
よく親権不平等の問題をいうと、女性が「育児、家事をしない男性が悪い」という論理を言う事がありますが、そういう問題でなく、「母親だから」という男性差別的な思想の元に親権不平等が成り立っているので関係ないわけです。
この不平等さを解決するために、日本人男性の意見ではなくアメリカ人男性の意見で、というのも問題ですが、ともかくやっと共同親権に日本もなるようです。
しかし、それにすら不満をとなえる女性の多い事、結局普段は育児や家事に参加しない男性が~と文句をいうのに、自分達の利権は手放したくないと都合のいいことばかり、もはやフェミニストは悪質な政治家と同じですね。
ともあれ共同親権に日本もなるのですが、日本には親権以外に監護権という制度あり、この監護権がある限り、男性の不遇、親権不平等な男性差別は続くのではないか、と弁護士の人が言っているのです。
ようは離婚した場合、共同親権により親権は夫と妻二人になるのですが、母性優先により監護権は元妻にいき、基本的には今まで通りシングルマザーとして女性が子供を育て、男性は月一回など決められた日に面会の機会が与えられるだけ、という事だそうです。
当然、基本は女性が面倒を見るため、養育費を払うのは男性です。
これが親権不平等の解決を望んでいる男性の求める姿でしょうか?
シングルファザーで養育費をもらえずとも仕事、子育て両立して回りからの理解、法整備が足りない中、立派に育てていらっしゃる男性も多く(親権不平等のせいでシングルマザーより少数にならざるを得ないのですが)いる現状から考えると、男性がシングルでもしっかり子育てできると考え、子供が一人であればもっと平等に会える、養育の機会を与えられる、また、子供が仮に二人であれば、原則一人ずつ引き取って負担を減らすようにする、など、子供のためにも親のためにもなるルールはいくらでも議論できるはずなのに、このままでは相変わらず女性に一方的な決定権がある、という男性不利な現状が変わらないかもしれないのです。
母性優先という男性に生まれたというだけで不利な男性差別制度はいっこくも早くなくなるべきだと思います。

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