フェミニスト女性が、「男性差別だ!」と文句を言うのは弱者男性ばかり、という男性差別が許されていい事とはまったく関係のない男性軽視発言をしている事がありますが、男性差別の影響を最も受けているのはむしろ強者男性ではないかと思うのです。
弱者男性を年収が低い、見た目が悪くて恋人、配偶者がいない男性、と位置付けるなら、離婚時の親権不平等や托卵、大学の女子枠(これに関してはもう社会人なら多くの人に関係がない事で差別の影響を受けているのはほぼ若い男性達のみ)なんてのはそもそも弱者男性に関係がない事でしょう。
不同意性交等罪による冤罪の恐怖と性犯罪だけ厳罰化して性犯罪の虚偽告訴を同時に厳罰化しない女性優位主義な法律も、モテる男性ほど影響がある事だと思います(某知恵袋にて不同意性交等罪ができて、そういえば元カレからみんな同意をもらってなかったので全員から慰謝料もらいたいです、どうすればいいですか?みたいなアホが沸いていましたし、性犯罪の時効が最長15年に伸びた以上、交際人数の多い男性ほど後々まで影響のある事かと)
なので、男性差別を訴えている人は弱者男性だけでなく、いろんな男性がいる(すべてではないのはわかっている)にも関わらず、フェミニスト女性は強者男性を遠ざけるような事はしたくない、また叩きやすいところを叩いてすっきりしたい、という自己中心的な考えから男性差別を訴えている人やフェミニストを叩いている男性は「弱者男性のみ」という事にしているのです。(そもそも弱者男性は叩いていい、弱者男性は不満を言うな、という思想が差別主義者の考えなんですが)
しかし、例え強者男性だとしても、若くして結婚した夫婦の2分の1、全体の3分の1が離婚する時代、離婚した時の親権を単独親権のみにして女性がすべて選択権をもつべき!(これはフェミニストの主張ではなく現日本の事実)や少子化対策のために托卵を認めるべき!や、男性は夜7時以降の外出を違法に!などと言っているフェミニスト達の主張に怒らない男性がいるでしょうか?(いたらどうぞ夜7時以降引きこもって絶対外出せずに生活してください。)
そして男性と女性の賃金格差や大学進学率、管理職比率を男性差別によって無理やり同等に近づけるという政策は強者男性を減らす政策であるのです、未婚率、低収入男性が増え、弱者男性はむしろ今までより風当たりが減っていると思うくらいです(まぁフェミニストは弱者男性の生活保護を禁止にしろ、とかめちゃくちゃ言ってるので結局全男性を敵にしているわけですが)
ようは、フェミニストの発言は要約すれば、弱者男性のみならず、強者男性に対してもめちゃくちゃな事を言っているし、全男性が黙認できるレベルではなくなってきていますし、実際強者男性ほど不遇になっていってると思います。
そんな現状が薄々わかってきて、フェミニスト叩きをする男性が増えていってるのが現状ですが、そんな現状でもフェミニストを叩いてるのは「弱者男性だけ」私達は「弱者男性の敵だけど強者男性の味方」なんてムーブをしているのは気持ち悪さすら感じます
もちろん、現実世界では男性はまだまだ女性にやさしいと思います、「男らしさ」などの男性イメージに縛られてリアルでフェミニストとはいえ女性叩きなんて非難される事を堂々とできる人なんてそういませんから、ただ、ホリエモンも言っていた、今の男性差別、男性軽視が行き過ぎた、男性が女性を甘やかしすぎたせい、というのも事実だと思うので、もうそろそろ男性が全女性に対して寛容でやさしするべき、なんて男らしさはやめてもいいのではないでしょうか、自分の家族、恋人、妻、を含めた愛するべき女性だけをフェミニストのようにやさしくするのはいいでしょう。
でもそれ以外、特にフェミニストの言っているようなめちゃくちゃな論は跳ねのけていかないと彼女たちは図に乗る一方だと思います。

コメント