自覚のない女性による男性へのセクハラ、性加害から見る男性軽視、男性差別な日本の現状

男性から女性へのセクハラがたくさんあるのはよくわかっていますし、認知もされていて、訴えれば警察沙汰になる事や会社であれば会社から何らかの処分が男性に下る事もおおいでしょう。

しかし、女性から男性、または男性から男性へのセクハラ、性被害もあるのです。
こちらは逆の場合より認知されにくい、問題視されづらく、声も上げにくいという問題があります。

よく女性が自覚のない男性からのセクハラ発言、妊娠、出産や恋人の事などを会社の上司、同僚男性に聞かれるのはセクハラだ!と言っていますが、それはそうでしょう、でも女性はまだセクハラだ!と言って問題視され、やめてもらえるだけマシだと思います。
そういう無神経男性は男性に対してもほぼ間違いなく性的な話をしてきて(恋人いるの?夜の行為の事や恋愛経験など)、男性がセクハラだ!やめてください、と言っても(そもそも言いづらい風潮があるのですが)聞き入れてもらえない、最悪「男のくせに何女みたいな事いってんだ」と一蹴されるしまつ(昨今では女性にそういう事を聞くとセクハラだ、と言われるため、男性が男性にならいいだろう、と思って性的な事を言ってくる不快な人が増えているとも聞きます、同じ男性ながらほんと理解できないのでマジでやめてほしいのですが)、まだまだ警察や会社に訴えても男性からのセクハラ抗議は問題視されにくいという現状があります。

さらに女性から男性へのセクハラはもっと悪質です。

セクハラに関しては男性から女性へのものと同じく被害者側がどう思うか、のみを判断基準とするのが男女平等でしょう。
言った本人、この場合であれば女性側がどう考えたかは関係ないとします。

そして、身体的特徴や性的な事、特に基本的には男性だけの身体的誹謗中傷となる薄毛やハゲ、低身長、恋人のことや性的体験など、こういう発言を会社で男性に対してした事がある、という女性は結構多く、ある調査では30%ほどもいたのですが、何よりの問題は、それを女性達が悪い事だと思っておらず、笑い話として語っているという事です(自覚がなく話している女性もいて、された側の男性の割合はもっと高そう)、もちろんそういう事を言われた男性がすべて不快に思ったとも思えないですが、ハゲや低身長、非モテだとわかっていて恋人関係を聞く、などは不快に思う男性が多いと推測できるのですが「セクハラです」などと男性からは言い出しずらいという事を特に女性にはわかってもらえないのです。(無神経な体育会系男性にも多分わかってもらえない)

結果的に問題視されるのは男性から女性へのセクハラばかりで、それがあるのはわかっていますが、訴えればすぐに対処されるので、現状解決済みの問題と言ってもよく、男性が被害者となるセクハラは我慢を強いられ、訴えても問題視されにくいどころか、「男のくせに」と株を下げてしまう事になりかねないので泣き寝入り・・・

性犯罪に関しては、自分は中学の時、プール授業で女子がわざわざ通る所で全裸で着替えさせられましたし、お店の男子トイレにわざとっぽい女性二人が小便中に入ってきて謝りもせずにキャ~!と叫んで去って行かれた事があります、あと銭湯やトイレ中の女性従業員など、男女逆だと通報されて逮捕でもおかしくない案件ばかりです。

中学のプール授業では理系で草食系男子が多かったため、恥ずかしいという男子も多く、みんな担任の女性の先生に文句を言っていましたが、「男子なんだから」で片づけられ聞き入れてもらえず泣き寝入り・・・。

この泣き寝入り、というのは女性がセクハラや性犯罪の被害にあったときに最も忌み嫌うべき事のはずなのに、男性だと別にいいと言ってしまうのでしょうか?
こんな性差別が野放しにされている状態では女性の性被害に寄り添える余裕のある男性はどんどん減っていくと思うので、男性のためにも女性のためにもセクハラや性犯罪の被害への対応は男女平等にしていただきたいものです。

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