牛角や飲食店のレディースプラン、女性割引における日本の男性差別

牛角が女性のみ食べ放題半額というキャンペーンをやって「男性差別だ!」と炎上したそうです。
当然でしょう。

一部、男性でも彼女や女性の家族を連れて行けば得するからいい、と言っていますが、ダマされてますね。

女性のみ半額で得をしているのは女性のみで行く人たちです。
それで店が継続できている、という事は女性のみで店に行って得をしている人たちの分を女性連れで行く男性が多く払っている、という事なのです。

男性の値段が上がったわけではない、という意見もありますが、飲食店は定期的に値上げをするもの(牛角も過去に値上げ、割引プランの廃止や食べ放題コースから値段の高い品物を廃止などのステルス値上げがされていたらしい)なので、多く払わされている人はそれだけその値上げの割を食わされている可能性が高いのです。

男性も家族や彼女のためにお金を多く払うのは全然問題ないし文句もないでしょう、しかし、知らない女性達の分まで知らず知らずに内に払わされていると知ったらどうでしょうか。

しかも、女性達はそれで男性達にありがとう、助かる、という態度ではなく当然、文句を言う男性なんて最低、という横柄な態度の人も多いのです。(牛角の半額キャンペーンに関してはほんとそういう女性しか見た事がないので男性は抗議の声とともに、行かないようにする事で男性差別反対を訴えた方がいい)




ちなみに、女性の方でも同じような事例として考えてみてほしいのですが、行きつけの店舗が何らかの理由をつけて値上げし、しばらくしてからシニア割や学割など、自分が対象にならない割引が行われたら、その店舗に行くと損をした気になるから行かない、という人は一定数出てくると思いませんか?
もし、それでまったく割り引きされない客が減らないとしたら、店舗とシニア割、学割を受ける人は得をするけど、高い値段を払わされてる人たちが優遇される可能性はなくなってしまうでしょう。

また、男性の中にもたかが2000円くらいで男が文句をいうべきじゃない、という人(だいたい老害と言われる年齢の人)もいますが、金銭感覚は人それぞれなので、勝手に男を代表して2000円は男にとってたいした額じゃない、と決めつけないでほしいですね。

それに加え、こういった男性差別を一つでも許容してしまうと、男性は割増してもいいんだ、という民意が広がって他の男性差別の助長にもつながってしまいます。

では2000円くらい、と言ってる人はどこまで許容できるのでしょうか、ありえないくらい極端な例を出してみると、男性のみ所得税が倍、食べ放題店は現在より女性は半額、男性は2倍(実質4倍の値段差)だとしても許容するのでしょうか?

そんなバカげた男性差別が横行しないためにも、勝手に男性を代表して男性みんなが2000円くらい許すべきである、というような発言はやめていただきたいものですね、もちろん、自分はこう思う、という個人の意見として言うのなら問題ないのですがね。
歳をとりすぎると、脳が劣化するからか、そんな当然の配慮もできない大人が増えるから年寄りは老害だと言われてしまうのでしょうね。

あと、女性が牛角の半額キャンペーンの男性差別を正当化するために言っているものに、「女性の方が平均的に4皿注文数が少ない」、「女性の方が平均給与が低い」というものがあります。

まず、「女性の方が平均的に4皿注文数が少ない」から女性は半額でいい、ですが、意味がわかりません、「女性の方が男性より半分しか食べない」だから半額、ならわかります、後だしで言ってるし正当化できていないのでただの男性差別です。

次に、「女性の方が平均給与が低い」ですが、仕事量、仕事内容が違うのだから当然です、現状、日本での女性優位主義を理解していればわかると思いますが、同じ仕事をしていて女性だけ給与が低い、なんて会社があればとっくに問題視されて消え去っています、むしろ、女性はトイレ掃除やお茶くみを断れるのに、男性は力仕事を一方的にまかされて給与が同じなんていう男性差別の方が顕著です。

なので、平均給与の差を理由に男性の方が多く払うべき、というのは筋違いです。
むしろ、男性の方が多く払うべきであれば、同じ仕事をしても男性の方が給与が高い、という世の中にしなければ不平等なのです。

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